日本から遠く離れた南の異国から北に向かって一同黙祷

  
今日3月11日。2011年に発生した東日本大震災から5年の節目の年でもある。現在も復興作業が続いている宮城県南三陸町ではおよそ17万人が避難生活を送っているという現実がある。

大震災で壊滅的な被害を受けた女川町では去年鉄道が復旧し確実に復興の兆しを見せているが一方で県内では未だに4万人の人が仮設住宅での生活を余儀なくされている。

こちらファームで共に滞在している台湾人も5年前の大惨事を覚えており、現在の宮城の状態をしきりに聞いていた。
この震災の節目の年に震災で亡くなった犠牲者への追悼そして早急な復興に願いを込めて、台湾人と黙祷を捧げた。

写真はブログ用に撮影したため人数が私を入れて5人だが、私の提案で仕事前に農場の北の方角に向かって一礼し数分間の黙祷を捧げた。皆協力的で早朝仕事前の数分間、静かに祈りを捧げてくれた。

この願いが遠くは離れた南国の地から日本に届きますように。

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