(自転車、作業車以外進入禁止)
perth中心部の川沿いの沿岸はサイクリングロードや遊歩道が敷かれており、一般車両の進入を禁止している場所が多い。また一面芝が敷き詰められた公園や,市街地から少し離れると広いウッドリザーブがあり公園の環境に配慮した道路標識による交通規制が行われている。とは言うものの、西オーストラリアの車の交通量は大してして多くなく、加えてドライバーの運転マナーが極めて良好な為、標識があろうがなかろうがそれぞれが持っている交通モラルがしっかりしているので、市内環境はとても平和である。
自転車進入禁止の標識。基本的に自転車の進入禁止の標識が立てられている遊歩道では全く自転車を乗っている人は見かけない。環境を守る事にとても忠実で、日本人以上にルールに厳しいという印象を受けた。まあでも自転車乗っている人は少ないけどね。ヘルメットかぶったりして結構面倒くさそうだった。
ちょっとこの標識の意味は良くわからなかったが、最高時速60kmということなのだろうか?分かり次第加筆します。この道路はどんなに空いていても、ここを通る車は私が見た限りでは60kmどころか、40kmくらいで走っていた気がする。信号機がない場所で歩行者が向かい側に渡ろうとすると、何台か止まってくれた。心に余裕があるんかな〜? 皆すげー笑顔だし。。。 駐車禁止の標識。まあ 車止まってないんだけどね。ところで、車の画像がブレてないでしょ?僕の撮り方がうまいんじゃなくてねこの車、めっちゃ遅いの。たぶんね日本人で急いでいる人だったら車の中でイライラして悪態ついちゃうレベル。乗っている運転手の皆さんの表情は超余裕って感じ。 これは少し分かりにくけど停車禁止という標識。言い忘れたけどここはパースの市内にあるリバーサイドドライブで2つの公園に挟まれている。川沿いのサイクリングロードと遊歩道がある公園と、ラグビーやイベント、集会が行われるとても広い芝生の公園、ラングリーパークの間の道路。片側一車線でとても狭い道路だから停車と駐車を禁止にされている。といっても車はあまり通らないから、とっても静かデス。
工事なんてやってないよ。関係者以外立ち入らないように適当な看板立ててただけという。これは草刈りやってたね。オーストラリアではガーデニングや草刈りは立派な仕事で、割と広い庭付きの家に住んでいる人は業者に頼んで良く刈ってもらっている。日本の庭師みたいな感じなのか。それにしても、芝生の見た目にはかなり気を使うのは欧米の文化なのか、日本の庭師と違ってそれこそ毎日のように芝を刈っているんだから恐れ入る。 遊歩道の利用方法について記されている標識。お互いに譲り合って遊歩道を使い、左側通行を守ってくださいという標識。ここを通る人と目線が合うと挨拶するんだけど、挨拶かわしていると標識のルールを破ることがなんとなく後ろめたくなるね。もちろんそんなことはしないけど、他人に無関心すぎるとルールって守られないから、こうやって知らない人とでも挨拶するとルールを守らなければならないって気持ちがわいてくるね。 皆さんも知らない人から挨拶されたら無視しないであげて。
一方通行の標識。信号機は押しボタン式。歩行者は信号守ってない人は結構多かった。車があまり通らないからね
車、自転車共有道路。シェアって書いてあるけど、自転車が道路のど真ん中を走っている事は結構ある。けどあまり車もクラクションならしてなかったな。自転車と車、うまく共存しているみたい。
信号機ありの標識。の下によく道の名前が書いてあるので、パースに来たとき道に迷った方は参考にされたし。 アメリカだと良く道の名前が書かれた専用のポールが道路の端に立っていますが、ここでは見やすい位置に道路の名前が書かれたポールが立っているということはないので、この信号機を目印に道路の名前を確認しましょう。 地図と主要な行き先が書かれた看板。人通りの多いhay street mall やmurray street mall、William streetに設置されている。 最後に面白いので写真を撮ったが、向かい側のビルが朝日で反射して見えにくくなってしまった。ここは役所のオフィスで厚生省の分署みたいなところ。張り紙がしてある。No smoking その下に何がかいてあるかというと、半径5kmでタバコを吸うなという条件が書かれていた。どこも建物内は禁煙が当たり前で、だいたい外で皆吸うんだが、歩きタバコに関する条例がないのか、気軽にタバコを歩きながら吸いまくり。日本でもそういう人はいるけど、こっちの歩道は結構受動喫煙のリスクが高いかもしれない。
perth中心部の川沿いの沿岸はサイクリングロードや遊歩道が敷かれており、一般車両の進入を禁止している場所が多い。また一面芝が敷き詰められた公園や,市街地から少し離れると広いウッドリザーブがあり公園の環境に配慮した道路標識による交通規制が行われている。とは言うものの、西オーストラリアの車の交通量は大してして多くなく、加えてドライバーの運転マナーが極めて良好な為、標識があろうがなかろうがそれぞれが持っている交通モラルがしっかりしているので、市内環境はとても平和である。
自転車進入禁止の標識。基本的に自転車の進入禁止の標識が立てられている遊歩道では全く自転車を乗っている人は見かけない。環境を守る事にとても忠実で、日本人以上にルールに厳しいという印象を受けた。まあでも自転車乗っている人は少ないけどね。ヘルメットかぶったりして結構面倒くさそうだった。
ちょっとこの標識の意味は良くわからなかったが、最高時速60kmということなのだろうか?分かり次第加筆します。この道路はどんなに空いていても、ここを通る車は私が見た限りでは60kmどころか、40kmくらいで走っていた気がする。信号機がない場所で歩行者が向かい側に渡ろうとすると、何台か止まってくれた。心に余裕があるんかな〜? 皆すげー笑顔だし。。。 駐車禁止の標識。まあ 車止まってないんだけどね。ところで、車の画像がブレてないでしょ?僕の撮り方がうまいんじゃなくてねこの車、めっちゃ遅いの。たぶんね日本人で急いでいる人だったら車の中でイライラして悪態ついちゃうレベル。乗っている運転手の皆さんの表情は超余裕って感じ。 これは少し分かりにくけど停車禁止という標識。言い忘れたけどここはパースの市内にあるリバーサイドドライブで2つの公園に挟まれている。川沿いのサイクリングロードと遊歩道がある公園と、ラグビーやイベント、集会が行われるとても広い芝生の公園、ラングリーパークの間の道路。片側一車線でとても狭い道路だから停車と駐車を禁止にされている。といっても車はあまり通らないから、とっても静かデス。
工事なんてやってないよ。関係者以外立ち入らないように適当な看板立ててただけという。これは草刈りやってたね。オーストラリアではガーデニングや草刈りは立派な仕事で、割と広い庭付きの家に住んでいる人は業者に頼んで良く刈ってもらっている。日本の庭師みたいな感じなのか。それにしても、芝生の見た目にはかなり気を使うのは欧米の文化なのか、日本の庭師と違ってそれこそ毎日のように芝を刈っているんだから恐れ入る。 遊歩道の利用方法について記されている標識。お互いに譲り合って遊歩道を使い、左側通行を守ってくださいという標識。ここを通る人と目線が合うと挨拶するんだけど、挨拶かわしていると標識のルールを破ることがなんとなく後ろめたくなるね。もちろんそんなことはしないけど、他人に無関心すぎるとルールって守られないから、こうやって知らない人とでも挨拶するとルールを守らなければならないって気持ちがわいてくるね。 皆さんも知らない人から挨拶されたら無視しないであげて。
一方通行の標識。信号機は押しボタン式。歩行者は信号守ってない人は結構多かった。車があまり通らないからね
車、自転車共有道路。シェアって書いてあるけど、自転車が道路のど真ん中を走っている事は結構ある。けどあまり車もクラクションならしてなかったな。自転車と車、うまく共存しているみたい。
信号機ありの標識。の下によく道の名前が書いてあるので、パースに来たとき道に迷った方は参考にされたし。 アメリカだと良く道の名前が書かれた専用のポールが道路の端に立っていますが、ここでは見やすい位置に道路の名前が書かれたポールが立っているということはないので、この信号機を目印に道路の名前を確認しましょう。 地図と主要な行き先が書かれた看板。人通りの多いhay street mall やmurray street mall、William streetに設置されている。 最後に面白いので写真を撮ったが、向かい側のビルが朝日で反射して見えにくくなってしまった。ここは役所のオフィスで厚生省の分署みたいなところ。張り紙がしてある。No smoking その下に何がかいてあるかというと、半径5kmでタバコを吸うなという条件が書かれていた。どこも建物内は禁煙が当たり前で、だいたい外で皆吸うんだが、歩きタバコに関する条例がないのか、気軽にタバコを歩きながら吸いまくり。日本でもそういう人はいるけど、こっちの歩道は結構受動喫煙のリスクが高いかもしれない。
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