メルボルンバックパッカーズ第九弾 King Street Backpackers

  
キングストリートとリトルバークの交差点に位置し、以前紹介したバックパッカーホステルMelbourne Connectionの真向かいに位置するホステル。Colesのスーパーマーケットまで6分という、徒歩数分圏内に生活に必要な足や物資は全て揃うという好立地だ。フラッグスタッフガーデンズには徒歩5分の距離だ。

キングストリートバックパッカーの入口。勾配がややきついリトルバークストリート沿いに建てられている。グラウンドフロアーは入口を入って階段を下った半地下にある。

このホステルもMelbourne Connection 同様にアパートメントとして滞在している人が多い。夕方になると続々と仕事終わりの宿泊者が”帰宅”してくる。

一週間もしくは一ヶ月契約でドームルームを賃貸してる長期滞在者が多いせいか、旅行者が増えて来る11月中旬以降は度々ドームルームが満室になる事がある。ご多分に漏れず僕も先週予約を取る事が出来なかった。

日本人のバックパッカーも割と良く見かける。



キングストリートバックパッカーズの受付。宿泊の手続きをする際にパスポートの提示を求められ、宿泊者カードを記入。デポジットとして10ドルが必要になる。

共用スペースは受付の横にキッチンとダイニングスペースがあるだけだ。トラベルカウンターはなく観光ツアーなどの申し込みは全て受付で対応している。とても簡素な造りにバックパッカーホステルだ。

 

wifiは無料で時間制限なく使用することができる。wifiのネットワークは3種類ホステルが所有していて、回線の混雑具合を見てネットワークの切り替える事が出来る。wifiの速度は概ね良好である。

無料の朝食は朝7時から9時まで。他のバックパッカー同様シリアル、食パン、ジャム、バター、ミルクが提供される。





基本情報

ルームタイプ ドームルーム(4、6、8、12シェアベッド、) プライベートルーム(シングル、トリプル、ダブル) ※エアコンなし、空調あり。
チェックアウト 10時
駐車場 なし
施設 食堂、キッチン、洗濯室、wifi(無料)
値段 ドームタイプ:30ドル~(曜日、季節によって値段が変動する) プライベートルームタイプ: 90ドル〜(曜日、季節によって値段が変動する)
電話 1800 671 115
e-mail info@kingstreetbackpackers.com.au
住所 197 – 199 King Street, Melbourne VIC, 3000


宿泊料金はドームルーム一泊の最安値が30ドルとmelbourne connection backpackerと同じ価格である。このバックパッカーの場合は30ドルで宿泊できる部屋は16人部屋となる。

サザンクロスステーションからまっすぐホテルを目指す場合はこの建物が目印である。

この二つの建物の間がリトルバークストリートの入口になる。



ドームルーム(6人部屋)

縦に長い部屋に2段ベッドを3台詰め込んでいる。大半のスペースがベッドに占領されており非常に圧迫感を感じる。2段ベッドの間を壁で仕切っておりささやかながらプライベート空間を提供しようという工夫が見られる。

べっど落下用の仕切りが小さすぎて寝相が悪い僕は落下するところだった。これはちょっと危ない。またベッドのフレームとマットレスの間に大きな隙間があるので物が、ベッドの下段で寝ている人のテリトリーに落ちるのでとても困る。

荷物を広げるには十分な広さが確保されていると思う。



ロッカー。ちゃんと人数分のロッカーがある。奥に深いロッカーなので割と大きな荷物も収まる。



枕カバーとベッドのシーツはしっかり張ってある。



キッチン

キッチンは割と綺麗だった。ただ宿泊者の中にはちゃんと皿を洗わない奴がいて、シンクが汚くなるときがある。

キッチンのコンロの使い方は特殊で慣れてない人は使いづらいと思う。ガスの線を回してマッチの火で引火させるんだがガス調整のコツを知らないと火傷をする。

皿を拭くための布巾は使い回しではなく、多めの布巾をキッチンにストックしてあり、適宜必要に応じて新しい布巾を使用して食器を拭く事が出来る。とても清潔的だ。



キッチンの中央にコンロが設置してあり、その周りを取り囲む要に調理台が設置してある。



コンロは全部で8台ある。下部のガス栓を回しながら火のついたマッチ棒をコンロ中央に近づける。

キッチンの壁面にフードストレージが取り付けられている。短期宿泊者に用意されたスペースはない。

冷蔵庫

皿を拭く布巾のストック。



布巾を回収する籠。



無料で提供されているコーヒー、砂糖、ティーバック

フライパンはコンロ台の下にある。

バスルーム

バスルーム、トイレともにしっかり掃除されているが、下水管の問題だろうか、トイレから異臭がした。



シャワールームには石けん置きが取り付けられている。

シャワーの温度は突然熱くなったり、冷たくなったりするし、トイレからの異臭もあって、あまり快適ではない。



洗面台。しっかりと掃除されている。



シャワールームのドアの内側にはフックが取り付けられている。シャワールーム内には特に物を奥田名は設置されていない。



共用スペース

主な共用スペースはキッチンの前にあるこのダイニングスペースのみ。右奥にはこのホステル唯一のテレビがある。ダイニングスペースは24時間利用可能だ。



扉の向こうは宿泊ルームへとつながる階段になっている。/p>

洗濯室。



評価

立地 ★★★★
寝心地 ★★
客室 ★★★
サービス ★★★
価格 ★★★★
清潔感 ★★★★

バスルーム内のトイレからの異臭は本当に不快だった。丁度公衆トイレのような匂いがしたので長い間シャワーを浴びることに非常に躊躇いを感じる。またシャワーの温度が適切な温度に設定しているにもかかわらず急に熱くなったり、冷たくなったりする。バスルームの問題がクリアできれば、全く問題ないホステルだ。清潔感に関しては言う事は無い。とても綺麗だと思う。



最後に

メルボルン市内のバックパッカーの中では中の下といった印象だ。Nomadsのような大規模ホステルと比べるとファシリティーは充実していないが、メルボルンCBDのど真ん中のkings street沿いにあり生活などの利便性を考えるとアパートメントとしての利用はありだと思う。またスカイバスのプラットフォームがあるサザンクロスステーションに近い事からフライトを明日に控える人にとってはとても便利なホステルだ。

0 件のコメント:

コメントを投稿