オーストラリアで良く使われる英語表現10選

  
英語表現の方法は英語圏の国同士であっても表現の仕方にだいぶ違いが見られるので、一番最初にオーストラリアを訪れた時は何度も聞き返してばかりでした。特に問題なのは我々が慣用表現だとおもう表現を慣用表現だと思って彼らは使ってないところです。なんでこの表現が通じないの?って感じの態度をされたこともあります。特にノーザンテリトリーの田舎だと独特の言い回しもあるので一つ一つの意味を確認して勉強していかないと会話について行けなかったりします。 今回はオーストラリア全土で一般的に広く使用されている表現を10個紹介したいと思います。ただあまり慣用表現使いすぎるとオーストラリア人はこちらが話せると思って調子に乗ってぺらぺらと捲し立てて来るので、あまり英語に慣れてない人は学校で習った基本的な表現を使いましょう。彼らもゆっくり話してくれるはずです。

What (are) you up to?

今日何するの?相手の状態と状況を尋ねる為の表現。これは"What are you getting up to"という表現が元々の表現で、専ら会話の中では"are"と"getting"を省略して表現します。たまにに何をしようとしているの?と相手の企てを懐疑的に訝る為に使ったりしますが、基本的に挨拶代わりに相手の予定を聞くのに使ったりします。オーストラリアのみならず、英語圏の国ではどこでも使われています。

これを現在完了形にすると"What have you been up to today?" となり, 「今日何してた?」と相手に今日の出来事を尋ねる表現になります。

Where (are) you off to?

これも一般的に英語圏の国ではどこでも使われている表現。オーストラリアでは良く耳にします。"Where are you going?" と意味は同じです。相手の行き先を尋ねる表現です。ニュアンス的には今いる場所を離れてどこへ向かうのかという表現になります。これを現在完了形にした表現は私は聞いた事がありません。ちなみに今日どこに行っていたのかを尋ねる表現は一般的に"Where have you been today?"が使われます。

crush out

これ何だと思いますか?なんか見た限りだとぶつかってめちゃくちゃになる感じの表現に見えますよね。私も最初聞いたとき「え?なに言ってんだこいつは?」と思いました。 これは寝るという意味らしいです。酒に酔ってバタバタと家に駆け込んでベッドに倒れ込んでそのまま寝るか、疲れすぎてそのまま寝るというニュアンスがあるみたいです。普通に使われていますが、意味が分からないと何か事故ったのかと勘違いしてしまうところです

stuff around

辞書では乗っていない表現です。何もしないでぶらぶらうろつくという意味。"I have been on the wallaby truck for 3 months so I am stuffing around the town. " 「3ヶ月間仕事が無いんだ。だから今町をぶらついてる。」みたいに使ったりします。"on the wallaby truck"「無職で」という意味です。

No worries

心配いらないというのが本来の意味ですが、相手に気苦労を書けない為の言葉として色々なシチュエーションで使います。"Thank you very much"→"No worries" "Oh! I'm sorry"→"No worries. That's all right." "Can I borrow this?"→"Yeah sure. No worries"など結構万能に使えるので こういったシチュエーションで返答に困った時はとりあえず"NO WORRIES"と言っておけばいいでしょう。

That will do

これも日本語に直訳するにはなかなか言葉足らずでハードな慣用表現ですが。ニュアンス的にはそれで十分という感じ。場合によっては"That's it"に似たような使い方をします。例えばレストランで食事を注文し一通りオーダーが終った後、「以上で」という時にこの表現を使ったり、上司に企画書の相談をもちかけ「こんな感じでよろしいでしょうか?」といったときに「うん。いいんじゃない?」と返す時にこの表現が使われます。

on the right hand side, on the left hand side

道を案内される時に良く聞く表現。皆さんがよく聞くのはシンプルに"on the right side, on the left side"だと思いますが、オーストラリアではご丁寧にこの"hand"をつけてくれます。これは本当に分かりやすい。道案内される側の立場に立って右手側、左手側と案内されるので、どちらを正面にした場合の右か左か、迷わなくてすみます。

further down the road

これも道案内されるときに使われる表現ですが、これは「この道を道なりにずーっと行く」という意味です。例えば"Follow up this street and go straight further down the road" といった使われ方が多いです。「この道を道なりに進んだ後まっすぐ進んでください」という意味です。

bloody mess

酷く散らかっている様子を表す表現。一般的にbloodyはあまり良い表現とはいえませんが、なかなか片付けをしない子供に対してしびれを切らしたお母さんが強い口調でいう表現だったりします。"Tom! tidy up your desk! it's bloody mess!" のように使います。

carry on

お先にどうぞという意味。アメリカでは一般的な"go ahead"や"after you"もこちらでは使われますが、オーストラリアでは"carry on"が結構良く使われます。ニュアンス的には「あなたの今の行動を続けてください。」という感覚です。エレベーターでお先にどうぞという時によく使ったりします。

よく耳にする10表現。オーストラリアでの会話にきっと役に立つと思うので覚えておいて損は無いと思います。

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